エジプト出身のタレント、フィフィ(47)が1日、自身のX(旧ツイッター)を更新。ホストクラブなどにおける「売掛」制度を取り締まる法律の必要性を提言した。
フィフィは、日本維新の会所属の新宿区議が区議会へ「売掛金禁止条例」の検討申し入れを行ったとする報道記事を引用。「”売掛”を取り締まる法律が必要かと」とXに私見をつづった。
ホストクラブ業界などで、客の飲食代や遊興費をホストが一時的に立て替える「ツケ払い」のことを「売掛」「売掛金」などと呼ばれている。一部ホストクラブをめぐっては、お気に入りのホストを指名して通う一部女性が巨額の売掛を抱えるなどの問題が起きているとされる。
実際、そうした女性の一部が東京・新宿区歌舞伎町の大久保公園周辺に売春目的で立っているとみられる例が増加。警視庁は10月3日、売春防止法違反の疑いで1~9月に、売春目的で客待ちしたとして女性80人を現行犯逮捕したと発表したが、ホストクラブ代稼ぎを目的とする女性が目立ったとされる。
フィフィの投稿に「本当になんとかしないとね」「条例でなく法律のほうがいいと思います。早急に!」「飲食店で手持ち金無いのに利用できるシステムが狂ってる」「これ通ったら凄いことです」「法的に禁止でいいんじゃないか?」「売掛禁止は絶対にやるべきだ」「こんな商売が、罷り通っている方がおかしい」などさまざまな意見のコメントが書き込まれている。