野球解説者の槙原寛己氏(60)が3日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)のコーナー「ぽいぽいトーク」に生出演し、引退を決意した瞬間について語った。
この日は、巨人のコーチを退任したばかりの元木大介氏(51)と出演した。元木氏は現役当時の巨人軍について「マスコミ球団なので、他の球団よりも活躍しないとたたかれる。俺なんかした? ってくらい落ち込んじゃう」と吐露。「周りからもそういう目で見られるし、新聞や雑誌にも全部書いてある。それでダメになっていく選手も結構いました」と、報道が選手の精神面に与える影響の大きさを明かした。
MCのハライチ澤部佑(37)から「結構たたかれたりしましたか?」と聞かれると、槇原氏は「やじられるうちはまだいいんです。向こうのファンが拍手し出す時がある。クローザーとして出て巨人のファンが喜ぶならまだしも、黙るまでは許せるけど、相手のファンが喜んだ時に引退を決意しました」と、悪い意味での“歓迎”を受けたと回顧。また「メンタルやられましたね」と当時の心境を語った。