俳優神木隆之介(30)が6日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜、午後1時)に出演した。
番組では神木が主演を務めたNHK連続テレビ小説「らんまん」の話題に。神木は「14歳くらいの時に『どんど晴れ』(07年)という朝ドラぶりに出させて頂きました」と振り返った。らんまんで主役に抜てきされたことを「びっくりしました。驚きましたね。朝ドラに出させて頂くこと自体、すごくなかなかできない経験なので。それで主役、真ん中に立つというのは責任がすごくあるなって。お話を伺ったときは、僕でいいんですかっていうほど、そのぐらい驚きがありました」と話した。その上で「お話を頂いたときは28歳。30歳という節目の前に、どのぐらい自分は責任を負うことができるのだろう。どこまでお仕事で、演じきれるのだろうというのを試したかった」と力強く語った。
らんまんは10月29日に最終回を迎えた。初回から全130話までの期間平均世帯視聴率は、関東地区で16・6%だった。朝ドラ108作目となる作品で、高知出身の植物学者、牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリー。体が弱くいじめられがちだった少年・万太郎は植物の魅力にとりつかれ、秘めた才能を発揮。野山を歩き回ることで丈夫な体を手に入れ、小学校中退という学歴にもめげず、独学で植物学をきわめ、東京帝国大学植物学教室の門をたたく。ヒロインは万太郎を支える妻の寿恵子を浜辺美波が演じた。あいみょんが主題歌を担当しタイトルは「愛の花」。宮崎あおいが語りを務めた。各週のサブタイトルには物語内で描かれる花の名前が付けられた。