タレント井上咲楽(24)が8日、東京・渋谷区の恵比寿ガーデンプレイスで、DIY(日曜大工)関連イベントを行った。
同施設内にある体験型店舗「DCM DIY place」が、プレイス内の廃ベンチ20台を新しいものに生まれ変わらせる開店1周年記念プロジェクトの第1弾。
祖母からもらった机や割れた皿を補修して使用するなど、物を大切にすることを心がけている井上。持ち運びのできるスパイスボックス(調味料入れ)作りに挑戦し、この日は電動ドリルで留め金を付け、製品を完成させる様子を取材陣に公開した。
「料理が好きでスパイスカレーが特に好き。だから、宝物のようなスパイスボックスを作りたかったんです。パカッと開くし、こんなこった物が作れることはうれしいし、すごくかわいい。今回やってみて、めちゃくちゃ楽しかった」。笑顔を見せながら「難しかったのはクギをまっすぐに打つこと。でも、廃ベンチが生まれ変わる過程が楽しいし、リメークのすてきなところだと実感しました」とDIYの魅力をアピールした。
約半年前に引っ越しをしたばかりで「次はブックエンドが欲しい」と意欲満々。「本がたくさんあって、毎日雪崩になっている。だから本棚がほしいです」。さらに最近、漫画家蛭子能収さんの作品を購入したとして「蛭子さんの絵をちゃんとしたところに飾りたい。でも賃貸だから壁にクギをさせない。壁の前に壁を作るDIYをしたい」と熱く語った。
恵比寿ガーデンプレイスは思い出の場所だ。「ホリプロのオーディションの東京(大会)はここでやった。1日中かけてやるので、待ち時間はベンチで座っていました。あの時に座っていたベンチかもしれないな…。スパイスボックスを見る度に当時を思い出します」と感慨にふけるシーンもあった。
DCMは業界最大級のホームセンター。「DCM DIY place」には1年間で約80万人が来場した。