ネイマールのパートナー実家が武装集団に襲撃されていた 両親拘束、金品盗む 犯人の1人は隣人

ブラジル代表FWネイマール(2022年撮影)

サッカーのブラジル代表FWでサウジアラビア1部アル・ヒラルに所属するネイマール(31)の子どもを出産したばかりのパートナーでインフルエンサーのブルーナ・ビアンカルディさん(29)の実家が、武装集団に襲撃されていたことが分かった。

米ニューヨーク・ポスト紙などの報道によると、ブラジル・サンパウロの西側コチアにある両親が暮らす自宅に7日早朝、武装した3人組が押し入り、両親を拘束して金品を盗んで逃走したという。当時、ビアンカルディさんと娘はこの家にはおらず、両親にもけがはなかったという。

ブラジルのメディアは、3人はビアンカルディさんと娘の居所を執拗(しつよう)にたずねいたと報じており、2人の誘拐を計画したものだと伝えている。武装集団3人のうち1人は20歳の隣人で、すでに逮捕されているという。

米E!オンラインによると、ビアンカルディさんは8日にSNSを更新し、ポルトガル語で「私たちはこの家に住んでいない。その時、私たちはそこにいなかった。神に感謝します。両親も無事です」と投稿し、自身と家族の無事を報告したという。

続けて、「盗まれたものは取り返した。重要なのは全員が無事で、関与した人たちが見つかっていること」とコメントしている。地元メディアは、両親は猿ぐつわをされ、犯人は高級バッグや時計、宝石などを奪って逃げたと伝えている。隣人が、残り2人を手引きして敷地に侵入させた可能性が高いという。

ネイマールとビアンカルディさんは、2021年夏頃から交際を始め、1度は破局したものの先月上旬には娘マヴィちゃんが誕生していた。ネイマールは妊娠中に浮気したことが発覚し、自身もそれを認めて謝罪したが、その後に破局したと伝えられていた。元恋人との間にも息子ルッカ君(12)がいるネイマールは、10月7日にインスタグラムを更新し、娘を抱く写真や親子3人の記念写真などを公開して第2子の誕生を報告していた。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)