乃木坂46与田祐希、不良映画「OUT」での思い出語る「なじめるか不安でしたが、温かかった」

映画「OUT」公開直前大ヒット祈願イベントで学生時代の写真を公開した、品川ヒロシ監督(右端)、主演の倉悠貴(左から3人目)、与田祐希(同2人目)、大悟(左端)(撮影・松尾幸之介)

乃木坂46与田祐希(23)が9日、主演映画「OUT」(品川ヒロシ監督)公開直前大ヒット祈願イベントに出席した。

不慮の死を遂げた暴走族の5代目総長の妹役を熱演。涙を見せるシーンでは苦労もあったというが、共演した千鳥の大悟(43)は本番で使われたカットについて「カメラで抜かれる片側からしか涙が出てなかったんですよ」と絶賛。主演の倉悠貴(23)からも「素晴らしかった」とたたえられ、照れ笑いを浮かべた。

与田は「皆さんのかっこいい姿が全国に届いて、そこに一緒に映れてるのがうれしい」と語り、現場については「普段、女子グループにいるのでなじめるか不安でしたが、みなさんとても温かくて。焼き芋が焼けるくらい温かかった」と振り返った。

イベントではそれぞれが学生時代の写真を持ち寄り、与田は「10歳くらいの頃」という幼少期の姿を公開。周囲から「かわいい」と声があがる中、「この頃は一番荒れていて。まわりの(地元の)男の子たちとけんかばかりしていました」と明かしていた。

今作は実在する主人公、井口達也の実録小説がベースの同名人気コミックの映画版。品川監督と井口は中学時代からの友人で、09年公開映画「ドロップ」に続き、不良物語のメガホンをとっている。