キンプリ永瀬廉、短髪シーンに照れ笑い「あれは似合っていました」北村匠海からは丸刈りも提案

映画「法廷遊戯」公開初日舞台あいさつでポーズを決める永瀬廉(撮影・中島郁夫)

King&Prince永瀬廉(24)が10日、都内で行われた主演映画「法廷遊戯」(深川栄洋監督)の公開初日舞台あいさつに出席した。丸刈りの髪形を提案され、笑いを誘う一幕があった。

共演の杉咲花(26)北村匠海(26)らとともに客席後方から登場すると、観客から大歓声を浴びた。主題歌のKing&Prince「愛し生きること」が流れる中、手を振って応えた。登壇後、北村から「いい曲、流れていましたね~」と言われ、「よくお気づきで! われわれが歌わせていただいております。一昨日発売でした。よろしくお願い致します」と呼びかけ、会場を和ませた。

法曹の道を目指す3人の学生がロースクールを卒業後、それぞれが被疑者、弁護士、被害者となる殺人事件が起きる。死の秘密を探るミステリー。同年代の杉咲、北村との共演について、永瀬は「シーンとしてはワイワイという感じではなかったですけど、裏ではほのぼのワイワイしてました」とと明かした。

北村は「緊張感がすごい現場で、ピリピリしていました」とジョークを飛ばし、永瀬から「匠海くんは裏でずっと話してた。撮影5日間だけとは思えないくらい、話す量あったから。自覚持って」とツッコみ、笑いを誘った。杉咲は「こんなに忙しいおふたりなのに、現場ではすごくフラットで飾らない。無理しなくていいので楽でしたし、楽しかったです」と感謝した。

深川監督からはヘアスタイルについてのエピソードを明かされた。劇中で高校1年生時の役を演じる際、永瀬に短髪のウィッグをかぶせたという。「帽子をかぶる瞬間、すごく嫌そうだった」と暴露されると、永瀬も「恥ずかしかったです。前髪をあそこまで短くすること、ないので…」と照れ笑いした。

深川監督からは「すごく似合ってました。高1を通り越して中2くらいまでいっていた。絶対坊主の役とか似合うと思う」と提案された。北村からも「新しいぞ。坊主で踊っていたら、すごいぞ。5厘(刈り)くらいで」と薦められた。永瀬も「あれは似合っていました、正直。つい自撮りしちゃいました。しばらく待ち受けにしようか迷っていましたから」とまんざらでもない様子だった。