【紅白歌合戦】キタニタツヤが初出場、東京大学文学部卒業のインテリ「恥じないパフォーマンス」

紅白歌合戦初出場が決まり喜びを語るキタニタツヤ(撮影・横山健太)

NHKは13日、都内の同局で大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)の出場歌手発表会見を行い、キタニタツヤ(27)が初出場を決めた。

バンド活動などをへて、2017年頃からシンガー・ソングライターへ転身。東京大学文学部卒業のインテリでもあり、2020年のメジャーデビュー後もじわじわと人気を高め、今年7月発売の「青のすみか」は人気アニメ「呪術廻戦」のオープニングテーマにも使用された。

会見に登壇したキタニは「いろんな音楽家が1度は夢として語る、口に出す、伝統ある大きな舞台なので、それに恥じないパフォーマンスができたらと思っております。よろしくお願いいたします」と喜びを語った。

質疑応答では「多くの方が僕の音楽をまだ知らないと思うんです。紅白歌合戦の一部をお借りして、僕の音楽を知らない方々に一部だけでも知っていただけるのが楽しみです」と笑顔。「実は紅白歌合戦を、今回初めて見るんです。年末にテレビを見る慣習がない家庭で育ったので。お参りにいっているとか、旅行に行っているとか、年末の音楽フェスとかで帰りに年を越すとか…」と告白。「でも自分は音楽をやる人間なので年末忙しくできるのは果報者だなって思いますし、トップオブトップの紅白歌合戦に出場できることはすごく光栄なことだなと思います」とあらためて感謝した。

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