スマイリーキクチ「当事者の会」男性死亡巡り訴え「無責任な加害者の特定や私刑はやめましょう」

スマイリーキクチ(09年03月撮影)

タレントのスマイリーキクチ(51)が15日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた男性が死亡していたとの報道をめぐり、「無責任な加害者の特定や私刑はやめましょう」と呼びかけた。

キクチは「悲劇が起こるたびにネットでは必ず犯人探しが始まる」と指摘。「誰を責めたり吊し上げても何の解決にもならない。被害者を冒涜、侮辱や誹謗中傷。無責任な加害者の特定や私刑はやめましょう」と自粛を求め、「もう負の連鎖は懲り懲りです。次の世代のためにも被害者支援とネットの扱い方について、みんなで真剣に考えませんか」との思いをつづった。

キクチはかつて、ネット上でいわれなき誹謗中傷を受けた経験がある。ネットの危険性やモラルなどについての講演活動もしており、共著本「ネット中傷 駆け込み寺」なども出している。