松本明子、大橋純子さん通夜に参列 たそがれマイ・ラブ「これからも歌わせてくださいと」

大橋純子さんとの思い出を語る松本明子(撮影・中島郁夫)

「シルエット・ロマンス」などのヒット曲で知られる歌手の大橋純子(おおはし・じゅんこ)さんの通夜が15日、東京・港区の増上寺光摂殿で営まれた。がんで闘病中だったが9日に73歳で死去。この日は親族や多くの音楽関係者が参列し、都会的なハイセンスな歌詞を力強く華やかに歌った大橋さんをしのんだ。喪主は夫の作曲家佐藤健氏が務めた。

タレント松本明子(57)は約10年前に自主制作のアルバムを作った際、大橋さんのヒット作「たそがれマイ・ラブ」を歌唱したという。「お亡くなりになったことを知ってビックリしました。『たそがれマイ・ラブ』は大好きな曲でした。あのきゃしゃな体のどこからあの声量が出るのだろうと思うほどで、尊敬するアーティストでした。歌声、パワー、表現力がすごい。みんなの心に永遠に残り続けると思います。今日はこれからも歌わせてくださいと伝えました」としのんだ。 告別式は16日午後1時から同所で執り行われる。