旧ジャニーズ事務所(現SMILE-UP.)の創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題で、被害を訴えている団体「ジャニーズ性加害問題当事者の会」に所属していた元ジャニーズJr.長渡康二さんが16日までにX(旧ツイッター)を更新。同団体メンバーの40代男性が死亡したことをめぐり、「私は健在しております」と一部の誤った情報を否定した。
長渡さんは、亡くなった男性について「私は彼に直接お会いした事はありません。ただ同じ志で切磋琢磨した仲間だと思っています」と関係を説明。「その彼が自ら命を絶ち、どれだけ無念だったでしょうか。本当に憤りを感じます。どうか彼のご冥福と、ご遺族の方々を第一に考えて頂ければと思います」とつづった。
続けて、被害者らに向けられる誹謗中傷について、「どうかコメントをする際、この内容で大丈夫か、この人を追いつめる事にならないか、そういった優しさを一人一人持っていれば彼のような犠牲を出さずに済んだと思います」と訴え、「皆さんの友人や家族が相手だと思って考えて頂きたいです」とつづった。
また、一部ネット上で亡くなった「当事者の会」男性が長渡ではないかと臆測されていることを受け、「余談ですが亡くなったのは私だと思われている方もいるようなのですが私は健在しております」とした。