ジェニファー・アニストン「本当に深い悲しみ」急死のフレンズ共演者マシュー・ペリーさんを追悼

ジェニファー・アニストンのインスタグラムから

米女優ジェニファー・アニストン(54)が、10月28日に急死した米ドラマ「フレンズ」の共演者マシュー・ペリーさんへの追悼メッセージをインスタグラムに投稿した。アニストンをはじめ「フレンズ」で共演した女優コートニー・コックス、リサ・クドロ-、マット・ルブランク、デヴィッド・シュワイマーの5人は、ペリーさんが亡くなった2日後に「完全に打ちのめされている」と共同声明を発表していたが、個人的に訃報に際してコメントするのはこれが初めて。

アニストンは、ドラマの撮影中に撮ったペリーさんとのオフショットを投稿し、「本当に深い悲しみ。マッティ(ペリーさんの愛称)に別れを告げなければならないことは、これまでに経験したことのない、ありえない感情の波を引き起こしました」とコメント。「私たちは彼を深く愛していました。私たちにとってDNAの一部でした。私たちはいつも6人でした」とつづり、ペリーさんが生前「人を笑わせること」が大好きだったと明かした。

アニストンは、この数週間ペリーさんとやりとりした思い出のテキストメッセージを何度も読み返していたと明かし、「笑って泣いて、また笑って。永遠に保存しておきます」とこの半月ペリーさんを失った喪失感とどのように向き合ってきたのか告白。そして、「どこからともなく送ってきたメッセージを見つけました」とつづり、ペリーさんとやりとりしたテキストのスクリーンショットも公開した。そこには「君を笑わすことができ、楽しい1日だった」と書かれたペリーさんのメッセージに「うわー、何千回のうちの最初だね」と返信しているのが確認できる。

今週に入り、ルブランクが「さよならを言うのは気持ちが重い。一緒に過ごした時間は、私の人生の中で最も大切な時間の1つ」と追悼コメントを発表し、「絶対に忘れない」と亡き友をしのんでいた。また、恋人モニカを演じたコートニーも、「マッティと過ごしたすべての瞬間にとても感謝している。毎日、さみしい」と投稿し、ドラマのシーンをシェアしている。

ペリーさんは、米ロサンゼルスの自宅浴槽で意識不明の状態で発見され、死亡が確認された。死因については、検視結果の発表を待っており、公表されていない。(ロサンゼルス=千歳香奈子通信員)