井筒監督、芸人の演技を「俳優よりも自然でうまい」と評価 注目俳優「いない」と即答

井筒和幸監督(17年6月撮影)

井筒和幸監督(70)が16日、フジテレビ系「ぽかぽか」(月~金曜午前11時50分)にゲスト出演。“芸人俳優”の魅力を語った。

お笑いを本業としながら映画やドラマに起用される芸人が多くいるが、井筒監督はその理由を「芸人の方が今の俳優よりも演技が自然でうまい」と説明。「コントとかやって、自然な『間』ができているんだろうね」と推察した。

ハライチ澤部佑(37)から「こいつはいいぞ、みたいな人いないですか」と今注目する俳優を聞かれると、「いない」と即答。「俳優はあんまり偉そうにしたらいかんよ。やっぱり、へたな人が多いな。中には即興メソッドできる人はいるけど、ちょっとセリフ変わっただけで戸惑う。そういうことを芸人はあんまり言わないでしょう」と話した。

即興や対応力が芸人の強みとし「平気でパッとやれるのは、さすがに芸人の下積みがものを言う」と語った。

また「すごかった人」については「西田敏行さん」と答え、「西田さんは即興がとてもうまいね。そういうのが役者」と話していた。