朝ドラ受けで博多大吉「来週つらそう」と覚悟 鈴木奈穂子アナも「(落差が)ドーンって…」

左から博多華丸、鈴木奈穂子アナウンサー、博多大吉

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第35話が17日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、日宝からの引き抜きの話を断ったスズ子(趣里)は、辛島部長(安井順平)に謝りを入れる。初めは辛島に怒られるスズ子だったが、羽鳥善一(草なぎ剛)のとりなしもあり、これまで通り梅丸で活動していくことになる。一方、中山からのプロポーズを断った秋山(伊原六花)は、大阪へと戻っていく。そして迎えた本番の日。スズ子の「センチメンタル・ダイナ」が響き渡り、拍手と大歓声が起こった。

スズ子がステージで「ダイナ」を熱唱し、秋山が汽車の席に座りながらタップを踏む姿が重なるシーンに、ネットも沸いた。さらに来週予告では弟・六郎(黒崎煌代)が「行って参ります」と出発し、母・ツヤ(水川あさみ)が「まだまだあんたと、スズ子と六郎とおりたかったけど、堪忍しとくれやす」と漏らす場面に、ネットでも反響があった。

あさイチも本編と来週予告の対比に反応した。博多大吉は「『センチメンタル・ダイナ』まではすごくワクワクしていたんですけど、予告が…」と絶句。鈴木奈穂子アナウンサーも「(落差が)ドーンって…」と話した。大吉は「来週ちょっとつらそう」と覚悟していた。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。