野球解説者の川崎宗則氏(42)が19日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜午前10時)に出演し、今季のア・リーグMVPを獲得したエンゼルス大谷翔平(29)についてコメントした。
川崎氏は、大谷がいかにメジャーで受け入れられているかについてトーク。大谷が出場する試合について「例えばメジャーリーグのイチロー先輩、各球場に行くとブーイングが起きる。これだけでも名誉なこと」と、ライバルチームにとって強敵であればあるほどブーイングが起きると説明。一方で「翔平さんは(ブーイングが)起きない。超越してる。『うれしい』と。『見たい』と。ミッキーマウス的な存在」と語った。
メジャー移籍前の大谷の試合を日本で観戦した東野幸治(56)が「メジャーに行くのが分かっているから、お客さんも『ケガしないでね』という雰囲気。ピッチャーもインコースに投げづらそうだった」と振り返ると、メジャー3球団を経験した川崎氏は「メジャーリーガーたちってめっちゃ、やんちゃ」としつつ、「そういう選手たちって『日本人のスーパースター? 知らん知らん』って言ってボッコボコに当てるんですけど、そのやんちゃな人たちが『翔平にサインもらっていいか』って。そんな感じ」。
また「メジャーリーガーは闘争心がみんなあるけど、翔平さんには、いけない。『彼女がファンだから』と。何10億もらっているピッチャーが」と、笑っていた。