大阪国際文化芸術プロジェクト「OSAKA DREAM LIVE 2023 autumn」が19日、大阪府立国際会議場(グランキューブ大阪)で行われ、きゃりーぱみゅぱみゅ、SCANDAL、TOMOO、ビッケブランカが出演した。
きゃりーのライブでは「一心同体」「ファッションモンスター」などを歌い、踊った。観客の大半が中学生、高校生、大学生だと分かると「今になって後悔していることがあります。英語をしっかり勉強しておけばよかった、と。ワールドツアーに出ても、全然英語を使えなかった。それと女子高だったので、恋も全然だめだった。みんなは英語と恋愛、どっちも頑張ってね~!」とエールを送った。
ライブの司会は漫才コンビ、スマイルの瀬戸が担当。「実は、うちの奥さんがSCANDALのファンでして。カラオケでいつも歌ってくれるんです。だから、きょうは楽しみで、楽しみで」と照れ笑いを浮かべた。
そのSCANDALにとっては、かつて大阪城公園でストリートライブを何度も行った地元。ボーカルHARUNA、ギターMAMI、ベースTOMOMI、ドラムRINAは水を得た魚のように「ハイライトの中で僕らずっと」「瞬間センチメンタル」などを演奏した。ことし8月21日のライブでは「同一メンバーによる最長活動(17年)女性ロックバンド」としてギネス認定された。「17年間にはいろんな悩みもありましたが、4人だから続けてこられた」とHARUNAは打ち明けた。
またビッケブランカの演奏では、大阪・天王寺学館高の軽音楽部のメンバーがコラボする場面があった。