ロングラン公演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」でアジア初のハリー・ポッター役を務めた後、23年6月~9月にカムバックした藤原竜也(41)が24年5月から2度目のカムバックを果たすことが21日、発表された。
これまでの通算出演数は150公演以上にのぼり、多くのファンを魅了してきた藤原は「ハリー・ポッター役として、来年5月以降の公演に再びカムバックすることとなりました。こうしてカムバックができるのも、ロングラン公演ならではだと思います。エネルギーにあふれている『呪いの子』カンパニーにハリーとして戻れることを、僕自身とてもうれしく思います。まだカムバックまで少し時間がありますので、再びハリー役を演じるための準備を進めていきます。劇場で皆さまにお会いできる日を楽しみにしています」とコメントを寄せた。
また、24年2月にはドラコ・マルフォイ役の宮尾俊太郎(39)、24年3月下旬にはマクゴナガル校長役の榊原郁恵(64)がそれぞれ再登板する。宮尾は「再演することで成熟を重ねる表現と共に、新たなキャストの方々とご一緒できることうれしく思います。劇場で皆さまにお会いできる日を楽しみにしております」。榊原は「どこの誰よりも私本人が一番喜んでいるかも知れません。愛すべきマクゴナガル校長、そして演じていてサイコーに楽しいアンブリッジ校長をより《愛すべき・楽しい人物にして皆さまの前に登場できるよう頑張りますね」と意気込んでいる。
同舞台は小説の最終巻から19年後、父親になった37歳のハリー・ポッターとその息子・アルバスの関係を軸に描かれる新たな冒険物語。世界中で多くの演劇賞を獲得するなど好評を博し、第30回読売演劇大賞の選考委員特別賞、第48回菊田一夫演劇大賞を受賞するなど高い評価を獲得している。