朝ドラ「ブギウギ」ツヤ危篤…それでもスズ子の熱唱にネット涙「魂の舞台」「涙腺崩壊」

趣里(2023年9月撮影)

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~土曜午前8時)の第38話が22日に放送された。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、六郎(黒崎煌代)は、入隊する前にお世話になった人の元を訪ねていた。そして、東京のスズ子(趣里)のもとにもやってくる。久しぶりに再会した2人は、姉弟水入らずで話をする。スズ子はツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと六郎から聞かされる。そして、六郎自身も戦争に行くのが実は怖いのだと打ち明けられる。そんな六郎を見送ってからしばらくした頃、公演真っ最中のスズ子に、大阪から「ハハキトク」の電報が届く。

梅丸では羽鳥善一(草なぎ剛)が「大阪に帰ってもいい」と助言するが、スズ子は残って歌うことを決意。心を込めて「センチメンタル・ダイナ」を歌う。

ツヤの言葉を思い出し、ステージで熱唱するスズ子の姿にネットでも反響があった。

X(旧ツイッター)には「姉弟似てない問題をあっけらかんと喋る六郎」「六郎ー…死ぬかもしれないことやっぱわかってるよね」「六郎、兵隊に行くことがどういうことか分かってないって思ってたけど、ちゃんと分かりすぎるくらい分かってるやんね…」「ホントに六郎はいいなぁ。戦争で死なないでほしいわ。この子、新人さんなのにお芝居上手やね」「ツヤさん…」「うわあんツヤさん…もういややー」「それぞれの思いに、覚悟に、ただ泣きながらみた15分」「涙腺崩壊」「金曜日っぽいラストですな」「魂の舞台だ」「スズ子、決意の歌唱」「切なすぎるダイナ…羽鳥先生も感じ取ってる」「昨日、今日と、もう涙が止まらん」などとコメントが並んだ。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。