朝ドラ出演ふせえり、あさイチ登場「だいぶ前に泣いてます」と明かす 脚本読んだ時点で涙

ふせえり(11年2月撮影)

NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第38話が22日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。

※以下ネタばれを含みます。

あらすじは、六郎(黒崎煌代)は、入隊する前にお世話になった人の元を訪ねていた。そして、東京のスズ子(趣里)のもとにもやってくる。久しぶりに再会した2人は、姉弟水入らずで話をする。スズ子はツヤ(水川あさみ)の病状があまり良くないようだと六郎から聞かされる。そして、六郎自身も戦争に行くのが実は怖いのだと打ち明けられる。そんな六郎を見送ってからしばらくした頃、公演真っ最中のスズ子に、大阪から「ハハキトク」の電報が届く。

梅丸では羽鳥善一(草なぎ剛)が「大阪に帰ってもいい」と助言するが、スズ子は残って歌うことを決意。心を込めて「センチメンタル・ダイナ」を歌う。

あさイチにはスズ子が住む下宿の小村チズを演じ、マシンガントークを見せるふせえりがゲスト出演した。

視聴者の涙を誘う展開が続いているが、博多大吉は「お母ちゃんと六郎はどうにかならないですかね」と話し掛けた。ふせえりは「本当にね~。私も本(脚本)もらって泣いちゃうんですよ。読んでいる時点で。だいぶ前に泣いてます」と明かした。

同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。

主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。