松前ひろ子&三山ひろし いい夫婦の日恒例のディナーショーは23回目 お互いの新曲などを歌唱

「いい夫婦の日」恒例のディナーショーを行った三山ひろし(左)と松前ひろ子

演歌歌手松前ひろ子(73)と三山ひろし(43)が22日、都内で「いい夫婦の日」恒例のディナーショーを行った。

もともとは、19年に死去した夫の作曲家中村典正さんと松前が夫婦で行っていたが、やがて松前の次女と結婚した三山が引き継いだ。松前は「今年で23回目。継続こそ力なりで幸せです」。

今年7月に腰椎すべり症の手術を受けて約1カ月入院した。「4カ所を切って2本の固定棒を今も体に入れている。手術は想像以上に苦しかった」と振り返った。現在はプールでのリハビリなどに励んでいるが、つえを手放せない。「歌うことは続けたいが自分の思いと体が一致しない。でも、来年は55周年。あと1年は踏ん張りたい」と話した。

15周年を迎えた三山は「まずはお客さまに喜んでいただくこと、そして師匠のために頑張る。それがいつしか自分に返ってきているというのをすごく感じる時がある」と話した。年末には9年連続出場中の紅白歌合戦の舞台が待っている。恒例のけん玉のギネス記録挑戦は「今年もやるかはまだ分からない。でも、紅白出場を楽しみたい」と話した。

ライブでは松前が「居酒屋 夢あかり」、三山が「北海港節」とそれぞれの新曲などを披露した。