坂本美雨、新幹線の車内ワゴン販売終了に不満「ユーザーに優しくなさすぎる。想像力の欠如」

坂本美雨(2023年10月撮影)

3月28日に71歳で死去した音楽家・坂本龍一さんと矢野顕子(68)の娘でミュージシャンの坂本美雨(43)が24日までにインスタグラムを更新。新幹線の車内ワゴン販売が終了したことを受け、「ユーザーに優しくなさすぎる。想像力の欠如」と不満をつづった。

坂本はストーリーズで「新幹線の車内販売廃止が改悪すぎて最近わたしはとても怒っている」と書き出し、「グリーン車はモバイルオーダーがある、が、旅慣れていない人、子連れで旅していて飲み物やお菓子が必要な人、いろいろあってお弁当買う時間なかった人、いろんな事情のある人たちが長時間車内に籠(こも)るというのに、どうして無くすという結論に至るのか」と疑問を呈し、「ユーザーに優しくなさすぎる。想像力の欠如」と批判した。

続けて「移動販売が難しいなら一箇所で販売するか せめて自動販売機を充実させるとか何か代替があるべきだと思うのだけど」とした上で、「アイスクリームはホームで販売しているが アイス食べたいタイミングって、乗ってすぐじゃないのよ。(溶けるのにすこしかかるとしても)しかもこのアイス販売、新横浜だと、2つもホームのグリーン車乗車位置付近にある。グリーン車はモバイルオーダーあるのだから、普通席の近くに置けばいいのに」と、利用客の立場から不満を訴え、「ちゃんと想像力を働かせて必要な人が必要なものにリーチできるようにしてほしい」と要望をつづった。

JR東海は、東海道新幹線「のぞみ」「ひかり」の車内ワゴン販売を10月末をもって終了した。これにともない、ニーズの高かったドリップコーヒーとアイスクリームの自動販売機をホーム上などに拡充している。