立花理佐が診断された直腸がんとは…早期段階では自覚症状なく、進行すると血便などの症状

立花理佐(2011年11月撮影)

1980年代にアイドルとして活動した女優立花理佐(52)が24日、ブログを更新し、「告白」のタイトルで、2020年に直腸がんと診断され、子宮などの摘出手術を受けていたことを明かした。

◆直腸がん 直腸に発生するがんで、腺腫という良性のポリープががん化して発生するものと、正常な粘膜から直発生するものがある。大腸は成人で約1・5メートルあり、盲腸、結腸、直腸に分かれている。早期の段階では自覚症状はほとんどなく、進行すると症状が出ることが多くなる。代表的な症状として、便に血が混じる(血便や下血)、便の表面に血液付着など。直腸は自律神経によって支配されており、痛みを感じる神経はない。直腸に何か異常があっても、出血などがあるだけで、全く痛みを感じない。