デーブ・スペクター氏「水ようかんの下のワクワク感」政治と金問題でいいこと言ったのに

デーブ・スペクター氏(2022年9月撮影)

テレビプロデューサーのデーブ・スペクター氏が26日、TBS系「サンデージャポン」にゲストコメンテーターとして出演し、自民党の5派閥において約4000万円分の収支報告書への不記載があったという告発状が提出された問題で金の出所となった政治資金パーティーについて「出席したことあるけどパーティーと言えるほどのパーティーじゃない」とこきおろした。

デーブ氏はパーティー後の出席者の行動について「個別に会食に行ったり、どこかで待っている愛人と会ったりしてる」とジョークを盛り込んでコメントした。

さらにデーブ氏は、政治資金パーティーについて米国のケースを比較として「米国ではグッズを売るんですよ、正々堂々と。バッグとかウエアといいものを売る。同時に個人的な献金が多いんですよね。みんなで参加する」と語って「日本は個人レベルで(献金が)広がっていれば資金調達になる。日本はどうしても団体や組織になってしまう」と日米の政治との関わり方の背景について述べた。

番組では、現金での政治資金のやりとりについての再考論議に発展した際にデーブ氏は「でもね、水ようかんの下に(現金を)入れるワクワク感はなくなるね」とブラックジョークを放ってニヤリと笑った。