1億円を拾った外国人が転落事故、通訳の費用に頭を抱える円/「トクメイ」第7話あらすじ

フジ「トクメイ!警視庁特別会計係」に出演する左から橋本環奈、沢村一樹、徳重聡(C)カンテレ

女優橋本環奈(24)が主演、カンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「トクメイ!警視庁特別会計係」(月曜午後10時)の第7話が27日に放送される。

橋本はカンテレ・フジテレビ系初主演。緊縮財政を強いられた警察組織は、かねて警視庁のお荷物所轄と呼ばれる万町署で、捜査費などにメスを入れる“経費削減”テストを断行。そんな経費削減の“特別命令(トクメイ)”を背負って本庁から派遣された特別会計係の女性警察官・一円(はじめ・まどか)だったが、そこで待ち受けていたのは無駄な器物破損やいかがわしい情報屋との交流、使途不明な経費などがまかり通ってきた所轄署のひと癖もふた癖もある個性豊かな刑事たちだった。橋本の他には沢村一樹、松本まりか、佐藤二朗らが出演する。

▽第7話あらすじ

20%の経費削減が思うように進まず、円(橋本)が焦りを見せ始めるなか、3カ月前に持ち主不明で見つかった1億円の落とし主を名乗る人々が万町署に押し寄せ、警務課は対応に追われる。

一方、管内では商業ビルの階段から男が転落する事件が発生。湯川(沢村)と中西(徳重聡)がすぐさま病院へ向かうと、被害者は1億円が入ったかばんを拾い、2日後にはその所有権を得るハラン人のノッカー・ウォール(小久保寿人)だった。大金がからんでいるとあって、事件にきな臭さを感じた湯川は、日本語はおろか英語も通じないノッカーを事情聴取するため、ハラン語が話せる通訳を呼びたいと円に頼む。しかし、国内でハラン語の通訳ができる人物はたった1人。当然、その費用は驚くほど高額で、円は頭を抱える。

するとそこへ、かつてノッカーに仕事を紹介したという奈倉幸子(筒井真理子)がやって来て、無報酬での通訳を買って出る。幸子のおかげでようやくノッカーと意思疎通が取れ始めた湯川班だったが、ノッカーは大きな秘密を抱えていて…。

一方、脅迫者Xの捜査を独自に進めていた円は、これまでの被害者が元警察官僚で政治家の小田切誠(堀川りょう)の近くにいる人物だと突き止める。そして、次のターゲットになりそうな人物をさゆり(松本)たちに伝えるが、湯川はこの件に関して相変わらず非協力的で…。