奥田瑛二、津川雅彦さんと緒形拳さんとの思い出語る「弟みたいにかわいがっていただいた」

奥田瑛二(2023年10月撮影)

俳優奥田瑛二(73)が27日に放送されたテレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演し、すでに亡くなった俳優の津川雅彦さんと緒形拳さんとの交流について語った。「弟みたいにかわいがっていただいた。おふた方は心の中に生きています」。

津川さんとはケンカになった時に悔しくて、ゴルフを半分でやめて帰ってきたという。それを経て、気にかけた津川さんから「ゴルフ行こう」と誘われても約10年、「1度決めたことはもうやりませんから」と拒絶し続けたという。向こうから「もういいよ」と、誘われることはなくなったとした。

緒形さんからは「おい、台本貸せ」と言われて差し出すと、筆ペンで「ありがとう」と書いてもらったエピソードを明かした。

奥田は、これを機に「僕も日常的に心から『ありがとう』と言える人間にならなければ」と一念発起し、妻の安藤和津がお茶を入れてくれた時などに、「ありがとう」と感謝するようになったという。「10年間も言っていると摩擦が起きない」と、笑顔で話した。

妻の許可を得て2人の写真を自宅に置いて、水を毎日取り換え、誰もいない時には話しかけていることも明かした。