新日本プロレスのオカダ・カズチカ(36)が29日、ABCテレビのトーク番組「これ余談なんですけど…」(水曜午後11時17分)に出演。デビュー前の悲しい“前哨戦”を明かし、MCのかまいたち濱家隆一(40)、山内健司(42)を爆笑させた。
9月に走行中の新幹線の車内で、史上初めてプロレスの試合が実施されたという話題で、山内が「リング以外で試合ってあるんですか?」と尋ねると、オカダは「1回だけデビュー前に。僕のデビュー戦の相手をしてくれたネグロ・ナバーロさんっていう選手がいるんですけど、その人に『選手全員で文房具屋に行くぞ!』って言われたんですよ」。そして文房具店に着き、全員でリングの上にあるウレタン(緩衝材)を運ぶことになった時、その店の入り口で開店祝いをやっていたという。
オカダは「音楽が鳴って、女の人が踊ってて…。そこにウレタンを敷いて寝かされて、関節技の達人ネグロ・ナバーロさんに延々と技をかけられて『痛い痛い痛い!』って…文房具屋ですよ! オープン祝いで」と明かし、濱家が爆笑しながら「いろんな下積みがあるんやな」と言うと、オカダは「あれがデビュー戦じゃなくて良かったです」とこぼし、スタジオをさらに沸かせていた。