SMILE-UP.性加害補償の進捗を報告 被害者30人が保証内容同意 23人に支払い完了

SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)本社ビル(2023年10月撮影)

SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)が1日、公式サイトで、創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害による被害者として事実確認などが終了した35人のうち、30人から補償内容に対して同意があり、うち23人には11月30日までに支払いが完了したことを発表した。

また新たに23人に補償内容の連絡を行ったと、被害者救済委員会から報告を受けたという。同委員会によると11月20日時点で補償について連絡があったのは834人で、順次個別に聞き取りを進めるとしていた。同社は「被害を受けた方々へのおわびと被害救済にはこれからも長い道のりが待ち構える中、弊社は今後も定期的に被害補償や再発防止策の進捗(しんちょく)状況等をご報告し、皆さまのご理解を得る努力を全社一丸となって続けてまいります」とした。