日本テレビが9日に放送する「女芸人No.1決定戦 THE W 2023」(午後7時)の審査員6名が2日、明らかになった。麒麟・川島明(44)、アンガールズ田中卓志(47)、ドランクドラゴン塚地武雅(52)、笑い飯・哲夫(48)、友近(50)、マヂカルラブリー野田クリスタル(37)の6人が務める(順不同)。
同大会は女性芸人の中から一番面白い“笑いの女王”を決定する。プロアマ問わず、ピン、コンビ、トリオの人数制限なし、漫才、コント、ピン芸など…面白ければ何でもあり。今回の決勝決勝「ファイナリスト」12組は以下の通り。
▼Aブロック
・まいあんつ
・はるかぜに告ぐ
・スパイク
・やす子
▼Bブロック
・ハイツ友の会
・紅しょうが
・変ホ長調
・梵天
▼Cブロック
・ゆりやんレトリィバァ
・あぁ~しらき
・ぼる塾
・エルフ
◆審査員全コメント
▼川島明(3回目)
年に1回、一番脳みそを使う…こんな異種格闘技戦ないと思いますし、年々レ
ベルも上がってて楽しみではあるんですけど…本当に気合を入れて頑張りたいと思います。常連さんもいるんですけど、忙しいメンバーもいるし、特にゆりやんとかは、「何回優勝したら成仏してくれるんかな」という思いでもあります。でも、やっぱり「ゆりやんに獲らせてる場合じゃないぞ」っていう後輩がたくさんいると思いますから。ノリにノッているあの女性を叩きのめしてくれる後輩が出てきてくれたらなと思います。
▼田中卓志(5回目)
また今年も蝶の季節がやって参りましたね。M-1とかキングオブコントとか見ててもネタのレベルアップはすごく進んでるんで、THE Wの方にもそっちの影響がすごい出てるなと思ってるんで、今年も審査に迷うことは間違いないんですけど、僕の感性と皆さんがどう思うかとかそういうバランスを考えながら投票したいなという気持ちではいます。新メンバーみたいな、初出場の方々が多いなと思ったので、そういう人たちがかき回してくれそうな気もするんで非常に楽しみにしてます!
▼塚地武雅(2回目)
THE Wにおいて、蝶々を飛ばすわけですからこちらは。その蝶々が来なかったということで、根に持つ出場者いっぱいいるんで。おそらく彼女たちは一生忘れないだろうから。その怖さはありますね。今回もピンおる、コンビおる、トリオおる、カルテットおる、人数もまちまちやし、漫才、コント、ピン芸、バラバラなので決めるの大変なんですけど…逆に言うと「面白かった組に入れる」というシンプルな審査になるんだなと。比べるものがないから面白いかどうかだけ、どっちの方がウケたかという一点で決めたいなと思っております。
▼哲夫(5回目)
変ホ長調がいてるのはすごいなぁと思いますね。2006年の時のM-1の決勝でご一緒させてもらったことがある。ずっとアマチュアでお仕事もされながらでネタの精度を上げながらっていうことですから、スゴイですね。他の方はプロとしてやってますけど、変ホ長調はアマチュアということなんで頭の中でプラス200点はしておきたいと思います。
▼友近(3回目)
(今回のファイナリストは)初めての方もいらっしゃいますし、実力派の安定メンバーの方もいらっしゃるという感じですね。難しく考えず、その時面白いなと思った方に入れたいと思います!
▼野田クリスタル(2回目)
勝敗が明確についててほしいんです。今回は。僕が審査するまでもないな、っ
ていう状態の戦いが続いてほしいです。なんかわかんないんですけど、前回競り出して全員。最後、僕の票で勝敗が決まるんですよ。「それずるくねえか」と思って。勘弁してくださいよあそこの位置、めっちゃ怖いんですから。それこそスパイクとか、ずっと長いこと一緒にライブやってたし。あと変ホ長調さんね。皆覚えてますよ、僕らの世代は。M1グランプリ、初のアマチュアが決勝に行ったっていうね。あの伝説の回で。しびれましたね。あれは。本当に言っちゃ悪いですけど、今だから言いますよ。「絶対スベろ」って思ってました。「絶対ウケんなよ」って思ってました。アマチュアが、M1の決勝で。今回時間がたってどうなったか楽しみですね。