日向坂46の四期生、岸帆夏(きし・ほのか=19)が7日、ブログを更新し、体調不良のためグループの活動を辞退すると発表した。10月から活動を休止していた。
ブログでは「おひさま(ファンの総称)の皆さん、お久しぶりです。岸帆夏です」と切り出し、「突然のご報告になってしまい大変申し訳ありません。結論から言いますと、私、岸帆夏は日向坂46の活動を体調不良により辞退させていただく形になりました」と伝えた。「活動休止する2ヶ月ほど前から、体調不良で思うように活動が出来なくなり、しばらく療養していましたが、このまま活動することは難しいということで、沢山悩んだ末に、活動を辞退させていただくとくいう形になりました」と説明した。
「これまで私を応援してくださったファンの皆さんには、このように突然のご報告になってしまい、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪。ファンやメンバー、関係者らに感謝などを伝えた。
また「日向坂に加入することは、今思えば初めて自分で決めたことだったと思います。そこからは、日向坂で活躍して、周りに日向坂に加入して良かったと思ってもらえる、そして、自分自身もそう思えるようにしたいという目標ができ、それに向かって、毎日を過ごしていました」とし、「そんな初めて自分で決めたこと、最後までやりきることが出来ませんでした。私は今、日向坂を離れ、突然大きな目標を失い、どうしていいか分からない状況でもあります」と吐露。「でも、もし、この先、私に新しい目標ができて、新しい道に進もうと思える日が来たら、全力で頑張ろうと思います」と記した。
「きっとこのブログで日向坂の岸帆夏として、皆さんに伝えることの出来る機会は最後だと思うのでこのブログを終わらせるのは本当に寂しいし、終わらせたくありませんが、きちんとここで日向坂46としての岸帆夏のブログを終わらせようと思います」とつづり、「本当に今までありがとうございました。皆さんのことが大好きです」と締めた。
グループの公式サイトでも岸について「先ほど本人のブログにて発表させていただいた通り、本人より活動辞退の申し出がありました」と報告。「本人の意思を尊重し温かく送り出したいと思っております。今後とも、岸帆夏、日向坂46の応援のほど宜しくお願い致します」と伝えられた。
岸は昨年9月に四期生として日向坂46に加入。「岸くん」の愛称でファンやメンバーから親しまれていた。12人いた四期生では初めての脱退となった。