劇団4ドル50セントが全オリジナル楽曲披露「年を重ねるごとに心に刺さる歌詞がいっぱいある」

年末イベントを開催した劇団4ドル50セント。前列左から宮地樹、内田航、宮嶋璃乃、森由姫、小谷皐月、田中音江、吉川真世、瀬谷直矢。後列左から岡田帆乃佳、中村碧十、堀口紗奈、立野沙紀、前田悠雅、仲美海、國森桜、久道成光、うえきやサトシ

劇団4ドル50セントが9日、東京・GOTANDA G4で、「劇団4ドル50セント 年末イベント2023」を開催した。劇団の公演内で使用された劇中歌など、秋元康総合プロデューサーが作詞したオリジナル楽曲全10曲をパフォーマンスした。

1期生9人、2期生8人の計17人が登場。「少年よ、空を見ろ」「愛があったら…」「街角ミュージカル」などを次々と披露した。1期生と2期生が合同で全10楽曲をパフォーマンスするのは初めて。中盤にはクリスマスメドレーも披露。ファンから歓声と拍手を浴びた。

16年にメンバー募集を開始し17年8月に旗揚げした劇団4ドル50セントは、秋元氏プロデュースのグループでは珍しい男女混成。21年末からは2期生も続々と加入し、現在20人が在籍している。1期生の堀口紗奈(25)は「劇団の曲を久しぶりにやって、1期生だけの時のエモい気持ちを思い出しつつ、2期生のみんなともう1回新しく作品を作れた気がしてすごく楽しかったです」と笑顔。立野沙紀(29)は「年を重ねるごとに、劇中歌ってすごく心に刺さる歌詞がいっぱいあるんだなとあらためて感じました。皆さんもこの曲たちを好きになってください」とアピールした。

2期生の吉川真世(25)は「劇団の曲をYouTubeとかでたくさん見ていて憧れていたので、あの劇団4ドル50セントになれているんだと思えて、今日すごくうれしかったです」と喜んだ。同じく2期生の内田航(25)も「劇中歌を踊らせてもらって、劇団4ドル50セントの一員なんだなとあらためて感じることができました。ありがとうございました!」と感謝した。

この日は2回公演で、昼の部とは衣装など一部内容を変更して午後5時30分から夜公演が行われるという。