演歌歌手で日刊スポーツ釣り特集面にも登場している出光仁美(39)が13日、都内で、単独ライブ「出光仁美ライブ~エジプトから無事帰還&新曲『大川くだり』お礼ライブ~」を行った。
出光はNHK総合テレビで8月18日に放送された「崖っぷちさん 世界のどこかで再デビュー」に出演。同番組は日本では芽が出ない“崖っぷち”さんが世界に出て再デビューを目指す実験的ドキュメントバラエティーで、出光は1カ月にわたるエジプトロケを敢行した。
同ロケで「音楽は国境を越えることを肌で感じました」という。また、「一番うれしかったのは歌を歌った時に現地の人たちと心が通じたこと。一番残念だったのはゴールを目指すには時間がなかったこと。そして、勇気を持って行動することの大切さを学びました。この1カ月間の貴重な体験は、私自身の歌にも大きなプラスになっています」とファンに報告した。
ライブでは、出光が得意とする歌いながらの似顔絵書きを披露。ファン10人をステージに上げて実演したが、ファンは「似ている」と絶賛していた。
10月18日発売の最新曲「大川くだり」をはじめ、冬にちなんだ曲として都はるみ「北の宿」や新沼謙治「津軽恋女」などカバー曲を含め全21曲を熱唱した。
日本コロムビア創業100周年記念アーティストとしてデビュー。来年は15周年を迎えるが、「これからも自分にしか歌えない歌を大事にして歌っていきたい」と話した。