元テレビ朝日社員の玉川徹氏が15日、コメンテーターを務めるテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。エンゼルスからドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)の入団会見についてコメントした。
大谷は総額7億ドル(約1015億円)で契約を結んだが、会見で97%が後払いになった理由を「ペイロール(球団の総年俸)に柔軟性を持たせられる」と説明した。玉川氏は「人件費という意味で使っているんだと思うんですけど」と前置きした上で、97%という数字について「それくらい勝ちたいんだと。別に97%も後払いにしなくてもいいでしょう? と思うわけですよね」。チーム全体を見据えた大谷の判断に「それくらい勝ちたいんだと。ご自身の口から『ペイロールに柔軟性』という言葉が出てくると、余計に感じる」と語った。
タレント長嶋一茂(57)は「後払いといってもリスクがある。球団破産の可能性もゼロではない。そういうことを考えると、後払いで97%は破格だと思う」。野球解説者の五十嵐亮太氏(44)も「50%を最初に受け取って、残りの50%を引退した時にというのが多い。ここまで全体を客観的に判断する選手はなかなかいない」と話した。