元ゾフィー上田航平、父は名門野球部前監督 スパルタで野球挫折もコント姿で父泣かせる

お笑いコンビ、ゾフィーの上田航平(2021年3月撮影)

元お笑いコンビ、ゾフィーの上田航平(38)が16日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(午前9時)にゲスト出演。野球に打ち込むも、挫折した過去を明かした。

慶応高校野球部前監督の上田誠氏を父に持つ。塙宣之(45)から「野球は全然やってないの?」と聞かれると、「野球は全然やってないですね。おやじはとにかく野球選手にしたかったみたいですけど」と語った。

小学校時代から野球の英才教育を受け「相当スパルタでしたね。玄関に『素振り100回、腕立て100回、腹筋100回』と。これをやらないと中に入れないみたいな」。また「それをやんなきゃいけない。裏口から入って怒られたり」と苦笑した。

絶えられずに野球の道を諦めることになったが「キツすぎて。おやじもショック受けてたんです、やり過ぎたなって」と回想。その後「僕の単独ライブに父親が見に来てくれたんです。その時に僕がプロ野球選手のネタやってて、ユニホーム着てるじゃないですか。それを客席から見てて『泣いた』って」としみじみ。「詐欺師のネタなんですけど。ユニホーム着てる詐欺師」と笑った。

自身が芸人となったことについては「父親はウエルカムというか、受け入れてくれているので。よかったですね」とホッとしていた。