旧ジャニーズ退所の風間俊介「全ての方に胸を張れる歩みをしていこうと」/コメント全文

風間俊介(22年6月撮影)

風間俊介(40)が、今月末をもって所属するSMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)から独立すると16日、同社の公式サイトなどで発表された。

▽風間コメント全文

いつも応援して下さっている皆様へ

関係者の皆様、いつも応援して下さっている皆様へご報告がございます。

私、風間俊介は、2023年12月31日をもって所属事務所から退所する運びとなりました。突然のご報告、また師走のお忙しい最中の報告となりました事、心よりお詫び申し上げます。

 

仕事を始めてから26年、多くの方々から優しいお心遣い、温かい応援のお言葉を頂けた事、心より感謝申し上げます。その感謝の気持ちを抱えながら、いま、新たな一歩を踏み出そうと思います。

今後は独立し、フリーランスの俳優、タレントとしての活動を続けて参ります。

これまで見守ってくださった方々、これから出会う方々、全ての方に胸を張れる歩みをしていこうと思っています。今後とも変わらぬ応援を何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年12月16日

風間俊介

◇  ◇  ◇ 

発表では「弊社所属タレント風間俊介は、2023年12月31日をもちまして、株式会社SMILE-UP.を退所いたしますことをご報告申し上げます」と記された。今後は事務所に所属せずフリーの俳優、タレントで活動し、理由について創業者ジャニー喜多川氏(19年死去)の性加害問題を示唆し「この度の問題で多くの事を考え、自分の心と向き合った時、自分の中に、新たな場所に身を置き挑戦してみたいという想いがある事に気が付き決断しました」と説明された。

同社は「弊社としましては所属タレント一人ひとりが、自身で選択した環境で長く活躍できることが最も大切なことだと考えておりますので、それぞれの選択に応じて担うべき役割を果たすことができますよう努めてまいります」としている。

同社からは、10月以降岡田准一(43)二宮和也(40)生田斗真(39)らソロで俳優として活躍するタレントが相次いで退所。屋良朝幸(40)浜中文一(36)も退所を控えている。

ジャニーズ事務所は10月17日、ジャニー氏の性加害問題を受けてSMILE-UP.に社名変更。先月から被害者補償をスタートした。タレントや社員は現在暫定的に同社に所属しており、希望者は全員新会社「STARTO ENTERTAINMENT(スタートエンターテイメント)」に移籍し、エージェント契約かマネジメント契約かを選択する。同社の代表取締役CEO(最高経営責任者)に就任した福田淳氏(58)は今月8日、所属タレント約160人との話し合いを進めていると明かしていた。

風間は97年にジャニーズ事務所(当時)入り。「蒲田行進曲」などの舞台やNHK連続テレビ小説「純と愛」や「中学生日記」などのドラマ、「ペタル ダンス」などの映画と俳優として多数の作品に出演してきた。13年には一般女性と結婚し、後に長男が誕生。18年10月からは日本テレビ系「ZIP!」の月曜メインパーソナリティーを務めている。