「下剋上球児」鈴木亮平「彼らに満員のアルプス見せてやりたい」Xで呼びかけ甲子園に5000人

TBS系ドラマ「下剋上球児」主演の鈴木亮平(2023年10月撮影)

俳優鈴木亮平(40)が主演を務めるTBS系連続ドラマ、日曜劇場「下剋上球児」(日曜午後9時)第10話が17日、放送された。クライマックスとなるラストシーンで、地上波ドラマでは異例の甲子園球場で大規模ロケを実施した。

高校野球の聖地である甲子園球場で地上波ドラマのロケが行われるのは異例ということもあり、実際に足を踏み入れたキャスト陣は興奮を隠せない様子だった。そして夏の甲子園大会を再現するべく、夏の装いをした5000人を超えるボランティアエキストラが参加した。

主演の鈴木は先月9日、X(旧ツイッター)で、番組公式アカウントでのボランティアエキストラ募集の投稿を引用し「関西地域の方々へ 来週の15日、兵庫県西宮市の球場での大事なシーンにおいて、ボランティアエキストラさんを募集しております。大きな球場です。簡単には埋まりません。ですが叶うなら、彼らにあの光景を、満員のアルプスを見せてやりたい。お時間合う方、一緒に思い出を作りましょう」とつづっていた。

さらに同11日には「先日のボランティアエキストラさん募集の呼びかけに、予想を上回る数のご応募をいただいたようです。全ての方に心から感謝いたします。人数に限りがあるため抽選になってしまうようで恐縮ですが、ご一緒できる方は、良い思い出を作りましょう。選手たちも喜びます。本当に感謝です」と続けていた。

同ドラマは「最愛」「MIU404」ほかヒット作を生み出してきた新井順子プロデューサーと塚原あゆ子監督の日曜劇場での初タッグ作品。さらに2人の作品の脚本を数々手がけてきた、奥寺佐渡子氏がストーリーを紡いでいく。弱小高校野球部を通して、現代社会の教育や地域、家族が抱える問題やさまざまな愛を描く、ドリームヒューマンエンターテインメントドラマ。