女優橋本環奈(24)が、テレビ朝日系ドラマプレミアム「万博の太陽」(24年3月放送)で“万博ガール”を演じることが18日、決まった。25年に開催される大阪・関西万博を前に、昭和の熱いパワーを令和に届けるという。橋本は「見れば必ず前向きになれる作品」と自信をみせている。
高度経済成長期の1970年に開催され、入場者数6422万人を記録した国民的祭典、大阪万博をテーマに、万博コンパニオンとして働くことを夢見るヒロインの青春を描く。会場全体のコンパニオンのほか、各パビリオンの業務を担ったエキスポフラワー、警備要員として汗を流したエキスポシスターなど、祭典を支えたさまざまな女性スタッフの情熱や、激動の昭和をたくましく生きた家族の姿に焦点を当てる。
脚本は「ドクターX~外科医・大門未知子~」などで知られる中園ミホ氏が手がけ、ドクターXチーム集結で制作する。
作品の魅力について橋本は「万博にあこがれて、世界中の人と交流してみたいと思っている女の子が、夢に向かってひたむきに走っていくところ」とし「爽快感もあり、キラキラした作品だと思います」。コンパニオンの衣装も見どころのひとつ。「ミニスカートがはやっていたり、髪形もくるくる巻いていたり、1周回ってレトロでかわいらしい。コンパニオンって、本当に女性のあこがれのお仕事だったんだろうなと認識させてくれました」と話す。万博世代も、若者世代も楽しめる作品という。