「トキコイ」最終回、吉岡里帆「なぜタイムトラベルというものがあるのか」「巨大な愛の形集約」

「時をかけるな、恋人たち」に出演する、左から石田剛太、吉岡里帆、永山瑛太、伊藤万理華(C)カンテレ

主演吉岡里帆(30)、恋の相手役を永山瑛太(40)が務めるカンテレ制作フジテレビ系連続ドラマ「時をかけるな、恋人たち」(火曜午後11時)の第11話(最終回)が19日に放送される。

吉岡は主人公の常盤廻(ときわ・めぐ)を、永山は恋の相手役・井浦翔(いうら・かける)を演じる。

最終回では、覚悟していたとはいえ、2人の大切な思い出を消され、未来へと送還される翔の後ろ姿を見送りながら、胸が押しつぶされる思いになった廻。それでも「会えてよかった。…忘れないから」という翔の言葉を信じ、自らもフォゲッターに身をゆだねる。ところが目を開けると、事態は廻が想像していたものとは違っていた。

ついに今夜、恋の超展開の結末が待ち受けていることについて吉岡は「最終回は、廻と翔が離れ離れになってしまうところから始まります。しかも、時空の違う離れ離れなのでレベルが違うというか…未来に戻っちゃった翔と、現代に残されてしまった廻が、その後どうなっていくのかを皆さんに見守っていただければと思います。“なぜタイムトラベルというものがあるのか?”という問いへの、このドラマなりの答えにも行きついていく話になっています。最終回には、巨大な愛の形が集約されていますので、ぜひお楽しみに!」と充実の笑顔でコメント。永山は「最終回っていう感じの最終回です!」と一言でニヤリ。

ある日突然、23世紀からやってきた未来人に声をかけられ、タイムパトロール隊員として違法なタイムトラベラーを取り締まることになった廻。一方の翔は、記憶を消されたかつての恋人を忘れることができず、10年間、ただひたすら廻だけを想い続け、再び時を超えて2023年へ。一度ならず二度までも恋に落ちた、過去人と未来人による恋の“超展開”は、はたしてどうなるのか。