落語家桂宮治(47)が20日、ニッポン放送「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」(月~金曜午前11時30分)にゲスト出演。今年2月に日本テレビ系「笑点」のメンバーに加入した春風亭一之輔(45)に不満を漏らした。
宮治は、自身が選ぶ「今年の事件簿」として「春風亭一之輔兄さんが笑点メンバーに」と発表すると、「これはホント驚きました」と振り返った。一之輔とはプライベートでも飲みに行く間柄で「何となく、うすうす」「ほぼそうだと思った」と一之輔の笑点メンバー入りを確信していたという。
発表前の昨年12月、名古屋で一緒の仕事があり「開演まで時間があったので、2人で動物園行ったんです。おそろいの帽子買ったりして」と回想。夕方で園内の人もまばらになり「来年から頼むね。よかった兄さんで」と一之輔にこっそり伝えると、「何が?」とそっけない返答があったという。
繰り返し問答があり、宮治が「何のじゃなくて、笑点のメンバー…」と声を潜めると、一之輔は「そんなわけねえじゃん!何言ってんだよお前、変なかまかけんなよ」と全否定。最終的には「『兄さんだろ?』『違うよ』『そうなんだ』って言ったら…あいつだったんですよ。ふざけんなよ!と思って」と、一之輔が加入を明かさなかったことに憤慨した。
宮治は「2人でおそろいの帽子買ったり、園内で顔はめ写真撮ったり。恋人みたいにして『カバってすげえでけえな』とかいちゃいちゃしたのに、あいつ全然口割らない。バカじゃないの?」とぶちまけてスタジオの笑いを誘った。また「僕の時(笑点メンバー入りを)言わなかったら『ばかやろう』とか文句言ったくせに、自分も言わないんです。何なんだよと思って」と不満げだった。