林家木久扇、骨折の大けがも劇的回復「経済は病を治す」と分析し、黒柳徹子を笑わせる

林家木久扇(2021年4月撮影)

落語家林家木久扇(86)が21日、テレビ朝日系「徹子の部屋」(月~金曜午後1時)に出演。骨折の大けがから急速に回復できた理由を分析し、司会の黒柳徹子(90)を笑わせた。

木久扇は21年5月に左大腿(だいたい)骨を骨折する大けがを負い、その経緯を説明した。

朝の散歩中にスーパーで2リットルペットボトルのお茶が安売りされているのを見つけ、2本を購入して自宅に戻ったという。ポリ袋を片手に持って家の鍵を開けたところ「重さでドーンと転んじゃって。即入院ですよね」と苦笑した。

救急車で搬送されて治療を受けたが、付き添った家族は看護師と入院費用について話しており「『6人病棟は1泊8000円。個人病室は1泊4万円』って話が聞こえるんです」。自身の希望でいったんは個室に入ったものの「その時は緊急でしたから入ったんですけど、よく計算したら1カ月120万円ですよ。部屋代だけで。たっかいお茶になっちゃってね。入院してる時も気が気じゃなかった。8000円、9000円、1万6000円…なんて」と苦笑した。

医師からは全治3カ月と診断されたが、驚異的なスピードで回復し「1カ月で歩けるようになったんです」と報告。黒柳が「ずいぶんすごいですよね」と驚くと、木久扇は「経済は病を治す」と笑い、「ビックリしてました。担当の医師の方が」と振り返った。