映画プロデューサー阿部秀司さん(あべしゅうじ=株式会社ロボット創業者・顧問、株式会社阿部秀司事務所代表取締役社長)が11日、死去した。74歳。病気療養中だった。東宝が21日、公表した。密葬は、近親者のみで済ませたといい、後日「お別れの会」を執り行う予定。詳細は株式会社ロボットのホームページでお知らせする。
阿部さんは1986年(昭61)ROBOTを設立。『ALWAYS三丁目の夕日』シリーズ、『永遠の0』(2013年)、『STAND BY MEドラえもん』(2015年)、『ゴジラ-1.0』(2023年)など数多くの作品のプロデューサーとして製作に携わった。新人発掘にも手腕を発揮し、多くの才能あふれる監督の映画デビュー作を手がけた。2010年、株式会社阿部秀司事務所を設立した。