元参院議員でタレントの水道橋博士氏(61)が21日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本維新の会前代表で前大阪市長の松井一郎氏がXの投稿で名誉を傷つけられたとして損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、大阪高裁は21日、名誉毀損(きそん)を認定して水道橋博士氏に110万円の支払いを命じた一審大阪地裁判決を支持し、双方の控訴を棄却。裁判後の会見での違和感について言及した。
「【拡散希望】」と題し、「今日の判決を受けて裁判所の『大阪司法記者クラブ』での記者会見。佃弁護士が『こんなことは初めてです!』と驚いていたのはマスコミの一社もボクと弁護士に対し誰も名刺交換すらしないこと」とつづった。
さらに「質問も幹事社(読売)が『最高裁への上告への意思を問う』一回のみ。会見後のぶら下がりも一人もいない。中学1年生の『中学生新聞』君だけが熱心に質問と周辺取材。コントだ」と続けた。
Xでは「中学生新聞」の記者の熱心さについて「本当の意味でのジャーナリストは中学生だけか…しっかりした子でとても良いですね」「しかし未来は明るい!と思いたいが。大人が現世を何とかせねば」などと書き込まれていた。
判決によると、水道橋博士氏は昨年2月、Xで「維新の闇」「経歴ヤバすぎ」などの文言が表示された動画を紹介し、「知らなかったことが多い」などとコメントした。