NHK連続テレビ小説「ブギウギ」(月~金曜午前8時)の第60話が22日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。
※以下ネタばれを含みます。
あらすじは、愛助(水上恒司)は母・トミ(小雪)に呼び出される。トミからは、スズ子(趣里)に会うのはやめるように言われ、山下(近藤芳正)がマネジャーになることも認めないと言われてしまう。反論する愛助だったが、聞き入られることはなく、スズ子に会わせるようにと言われるだけだった。そうして、スズ子は初めてトミと会うことになる…。トミは会うなり「話は終わり」と言って交際の願いを聞き入れない。
一方、羽鳥善一(草なぎ剛)は陸軍の報道班員として日本を離れ上海に行くことになる。
そして空襲の騒ぎの後、スズ子と愛助は口づけするが、愛助は吐血してしまう。
鈴木奈穂子アナウンサーは朝ドラ受けで「幸せから急に、最後の30秒くらいで…」と声を震わせた。博多大吉は「変な咳をしてるなと思っていましたよ」と語った。鈴木アナは「予告で流れているハッピーブギがまた余計…(涙を誘う)」と話していた。
同ドラマは109作目の朝ドラで、趣里が戦後の大スターで「ブギの女王」笠置シヅ子さんをモデルにした主人公鈴子を演じる。大阪の下町にある小さな銭湯の看板娘が大阪・道頓堀にできた少女歌劇団へ。戦争の苦難を乗り越え、スターへと駆け上る姿を描くオリジナル作品。
主題歌の「ハッピー☆ブギ」は、ドラマの音楽担当でもある服部隆之氏が作詞・作曲。EGO-WRAPPIN’のボーカル・中納良恵、シンガー・ソングライターのさかいゆうと、趣里が歌唱。語りは「朝ドラ送り」で人気を集めた高瀬耕造アナウンサーが務める。