スキマスイッチが22日、デビュー20周年記念ツアーのファイナル公演を日本武道館で行った。
約1万人がオールスタンディングで迎える中、「トラベラーズ・ハイ」でスタート。ボーカル大橋卓弥(45)が「今年の総決算です」と呼びかけ、ピアノ常田真太郎(45)は「最初のワーッという声にズシンときた」と温かい声援に感謝した。
大橋は「7月にベストアルバムを発売して、それを引っ提げてのツアー。いつものマニアックなライブを違って知っている曲が多いかもしれない」と話した後で「いつものマニアックさに加えて、いろんなお客さんが楽しめるセットリストになっています」と笑顔で説明した。
その後に「ボクノート」「全力少年」「奏(かなで)」などを続けて計20曲を披露。アンコールの最後には来年の活動についてVTRで発表した。
来春に初のトリビュートアルバム、7月には10枚目のオリジナルアルバムを発売する。同じ7月13、14日には初の主催フェス「SUKIMASWITCH FESTIVAL 2024」を愛知県国際展示場で実施する。そして、新曲「Lovin' Song」が来年1月5日スタートのテレビ朝日系ドラマ「おっさんずラブ-リターンズ-」(金曜午後11時15分)の主題歌に決定した。
20周年の節目を駆け抜けた“全力中年”の2人は、来年も全力で走り続ける。