立川志らく、M1回想「真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝かも」若手落語家に愚痴も

立川志らく(19年10月撮影)

漫才日本一を決める「M-1グランプリ2023」決勝の審査員を昨年まで務めていた落語家の立川志らく(60)が自身のX(旧ツイッター)を更新。今大会での自身の“採点”を振り返り、「令和ロマンにとっては私が審査員でなくてよかったし、真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝してたかもしれない」とつづった。

今大会は令和ロマンが第19代王者に輝いた。志らくはテレビ視聴していたといい、「私が審査員をしていたら真空ジェシカには高得点をつけているから間違いなくファイナルに進めた」と、5位となったコンビを高く評価した。

一方で「でも令和ロマンは松本さんと同じくらいの得点だから今度は令和ロマンがファイナルには進めなかった。つまり決勝のあの面白いネタを聞けなかったことになる」と、優勝コンビへの採点に言及。「つくづく審査員って怖い仕事だ。令和ロマンにとっては私が審査員でなくてよかったし、真空ジェシカは志らくが審査員だったら優勝してたかもしれない」と私見を述べ、「とにかくみんなお疲れ様。かっこよかったぞ」と称えた。

また、落語界への“愚痴”として「落語界もこのくらいの才能が集まってくればいいのに。というか若手落語家はなぜR1に出場しようとしないんだ。私が三十代だったらM1、R1、キングオブコント全部に挑戦している」とつづった。