中川家、M-1敗者復活戦会場めぐり運営に“文句”「もっと芸人に寄り添ってほしいな」

中川家の剛(左)と礼二(2022年撮影)

お笑いコンビ、中川家が29日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「中川家 ザ・ラジオショー」(金曜午後1時)に生出演。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の敗者復活戦会場ついて運営陣にお願いした。

敗者復活戦はこれまで六本木ヒルズアリーナなど屋外で行われてきたが、今年は新宿の三角広場で開かれ、初の屋内開催となった。

決勝戦で審査員を務めた礼二(51)は敗者復活戦の会場について「場所、室内になったけど」と切り出すと、剛(53)は「ちゃんとした密閉した空間でやってほしいな。あんな半分外みたいなところではダメ。あれとM-1の会場は全く違うから」と指摘した。

礼二も今年の会場について「ショッピングモールの広場やんか。みんな声張ってたでしょ? あれが調子を惑わすんです」と同意。剛は「テレビ画面通したら全く違いますからね。ああいうとこ、ちゃんとやってほしいな」と話し、「半分外みたいなところでウケへんかっても、実はM-1会場やったらウケてたとかあるからね。芸人に迷いが生じるから、よくないと思うんですよ」と語った。

礼二は「これ聞いといてほしい、ホンマに。ちゃんと漫才師にスポットライトを当ててくれと」と運営サイドにお願い。剛は「視聴率とか見せ方とかテレビマンの人はあると思うんですけど、もっと芸人に寄り添ってほしいな。大事な商品として扱ってほしいですね。荒っぽいですね。って、今ちょっと文句を言ってますけど」と苦笑し、礼二も「ここはホンマに聞いてほしい。実行委員の方。そんな中でもみんな頑張ってやってましたからね」と訴えていた。