桂文枝、坂田さん悼む「よしもとの看板だった…簡単に弔いの言葉が出てきません」

桂文枝(2022年1月撮影)

落語家の桂文枝(80)が31日、自身のブログを更新。29日に老衰のため82歳で亡くなった坂田利夫さん(本名地神利夫)を悼んだ。

文枝は空の写真をアップし「合掌」と切り出した。「よしもとの看板だった坂田利夫師が逝去されました」とつづり「2年先輩でたくさんの仕事を一緒させていただきました」と回顧。「簡単に弔いの言葉が出てきません 今日はいろんな場面を思い浮かべながらすごしらそうです 長い間ご苦労様でした ありがとうございました お疲れ様でした」としのんだ。

坂田さんは、22年4月に110周年公演「伝説の一日」に出演。同年7月30日に、大阪市内で寄席に出演したのが最後になった。

坂田さんは、前田五郎さんとのコンビ「コメディNO・1」で人気を博し、所属の吉本新喜劇やバラエティー番組などで愛されキャラで活躍した。02年、鈴木宗男衆院議員(当時)のものまねで再ブレーク。09年にコンビを解散した後、「坂田利夫 スペシャルコント」で舞台出演。「アホの坂田」キャラを貫いた。