歌手松平健(70)が4日、東京・渋谷PARCOで、コラボレーションした大型セール「パルコグランバザール」の取材に応じた。
冒頭、石川県能登地方での地震に触れ「1日も早く復旧され、穏やかな日々が戻りますことを心からお祈り申し上げます」とあいさつし「気持ち的に1つでも明るいニュースを届けられればと思います」と話した。きらびやかな衣装を着る予定だったが、ダークスーツで登場した。
グランバザールでは、マツケンサンバ2の写真がプリントされたショッパーやグッズ、AR体験などもあり、松平は「少しでも、こういう企画で笑顔になって明るくなってもらえるのはうれしいですね」と話した。
昨年は「マツケンサンバ2」のブームが再燃。松平は「忙しくさせていただいて、今までになかったです。若い方々で、あらためて知った方々が盛り上がってくれました。『サンバ2』はそれだけすごい、元気になってくれるすばらしい曲なんだなと認識しています」とした。
今年1年をどんな年にしたいかと聞かれ「今年は芸能生活50周年になりますので、いろんな企画で盛り上げたいです。今年は71(歳)になります。昔はすごくおじいさんだと思っていました。その歳になると、まだぜんぜんいけるな、と」と笑い、若さを保つこつは「お客さま、ファンの人たちに楽しんでもらいたいという思いと、応援してくださる熱意です」。
7月には明治座では芸能生活50周年記念公演が行われる。代表作「暴れん坊将軍」も盛り込む予定で、「(暴れん坊将軍は)限界までやりたいです。80(歳)までできればいいかな。殺陣も今やってますけど、まだまだ動けます。今年は、体力づくりと新しい歌の企画を出そうかなと。頑張りたいと思います」と意欲的だった。
グランバザールは14日まで。昨年3会場で開催された「ビバ~マツケンサンバ2ワールドカフェ~オレ!」がアンコール開催中で30日まで。