ゆでたまご嶋田氏「ショック。少し心折れかけている」高橋陽一氏「キャプテン翼」終了に心境

「ゆでたまご」原作担当の嶋田隆司氏(2019年撮影)

人気漫画「キン肉マン」などの作品で知られる漫画家ユニットゆでたまごの原作担当、嶋田隆司氏(63)が5日、自身のX(旧ツイッター)を更新。

高橋陽一氏(63)の人気サッカー漫画「キャプテン翼」が4月に終了すると発表された件に言及し「ショック」と心境をつづった。

嶋田氏は「高橋陽一くんの『キャプテン翼』最終回のニュースはショック。キャリアはゆでたまごの方が2年上回るが年齢は全く同じ。当時はライバルでバチバチのアンケートの上位争いをしてお互い切磋琢磨がありジャンプ黄金時代を牽引してきた盟友 このごろはお互い友としてご飯とかいったりしていたのに、、、」と記述。

「陽一先生が下した決断だから私がとやかくいうことではないが やはりキャプテン翼があったから『キン肉マン』も頑張ってこれた。少し心が折れかけている」と思いを書いた。

「キャプテン翼」は1981年に漫画誌「週刊少年ジャンプ」で連載開始。今月5日、集英社が今年4月初旬発売予定の「キャプテン翼マガジンvol.20」で漫画としての連載を終了すると発表した。高橋氏は「最終回までの構想をすべて漫画化するにはこの先40年以上かかってしまうかもしれません」とし、体力の衰えを踏まえ「“漫画”を描き続けるよりも、連載をやめ“物語”を残す決断をしました」とコメントした。