R-1グランプリ1回戦に天才ピアニストら参戦 ますみ「2人で出るときの何倍も緊張します」

R-1グランプリ1回戦を終えた天才ピアニスト。竹内知咲(左)と、ますみ

「R-1グランプリ2024」1回戦が5日、大阪市内で行われ、天才ピアニストのますみ(36)、竹内知咲(31)らが登場した。

ますみ、竹内ともに一人コントで出演。竹内の出番では、ますみが音響のスイッチを務めた。1回戦を終えて、ますみは「2人で出るときの何倍も緊張します。いつもひとりのピン芸人を尊敬しますね」。竹内は「緊張するのは確かですが、ひとりで出てこそ得るものもあるんです。度胸もつきますし。2人そろって決勝で闘いたいですね」と語った。

昨年も「上方漫才協会大賞」「NHK新人お笑い大賞」を受賞し、勢いに乗る天才ピアニスト。新年の目標として「参加する賞レースはすべて勝ちたい。東京に移らなくても、大阪所属のままで全国の舞台に出てみたい。今やってる劇場でのライブをしっかりレベルアップさせたい」と声をそろえた。

ますみ、竹内はともに23年はエントリーしなかったが、22年にはそろって準々決勝に進出している。またR-1グランプリは21年から23年までは「芸歴10年以下」の出場資格があったが、今回はそれが撤廃。過去決勝出場6度のヒューマン中村(40)が新ルールに則って参加表明している。

デビュー16年になる令和喜多みな実・河野良祐(37)も、この日の1回戦に登場した。本来の相方・野村尚平は昨年2月から体調を崩して休養中。1回戦を終えた河野は「10年以下の参加資格が変わって『これはチャンスや』と2000円払ってエントリーしましたが、めっちゃ緊張しました。優勝できたら賞金500万円。35年ローンでマンションを買ったので、なんとか優勝したいです」と笑わせた。

なお、ますみ、竹内、河野はいずれも2回戦進出が決まった。