元NHK職員で「お笑いジャーナリスト」として活動する芸人たかまつなな(30)が9日までにX(旧ツイッター)を更新。「週刊文春」で一般女性への性的行為強要疑惑が報じられ、活動休止を発表したダウンタウン松本人志(60)に「ワイドナショーで親しいタレントさんからではなく、記者からのご質問にお答えいただきたい」と求めた。
松本は8日、所属事務所の吉本興業を通じて活動休止を発表した。吉本は公式サイトに書面を掲載し、松本人志に関する報道が出た昨年末からの騒動を謝罪。その上で「当該事実は一切なく、タレントの社会的評価を著しく低下させ、その名誉を毀損(きそん)するもの」とした見解に変わりないことも強調し「松本から、まずはさまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい旨の申入れがございました」と明かした。
また、松本は自身のXで「事実無根なので闘いまーす」と宣言するとともに、「それも含めワイドナショー出まーす」と、かつてレギュラーコメンテーターを務めたフジテレビ系情報番組に出演する意向を示した。
たかまつは松本の投稿を受け、「ダウンタウンの松本さん記者会見をしてほしいです。ワイドナショーで説明するといっても厳しい質問はでないだろうし、どこまでが事実で、どこまでが事実じゃないのか記者の質問に答えてほしい。芸能記者だけではなく厳しい質問をする社会部記者などの前ではっきりお答えいただきたい」と要望。「また事実無根の場合でも、性加害疑惑が出ているものに対して、茶化すようなご対応は、他の事件も含めた性被害者の方を苦しめ、そのような方へのセカンドレイプや誹謗中傷にも繋がってしまいますので、ご対応を考えていただきたいです」とつづった。